秋バテにも効果的!「秋野菜」で健康な体を作る。
南国と言われる宮崎もさすがにこの季節、朝夕は肌寒くなってきたくら〜。
日中と朝夕の気温差に体調を崩して、秋バテ気味の人もいるんじゃないかくら…?
そんな時には、「秋野菜」でおいしく体調管理くら!
1.さつまいも
さつまいもには胃腸を健やかにして気を益す(エネルギーを増す)作用があります。体を温めたり、冷やしたりする作用がない野菜なので、多くの体質の人に合います。
【こんな症状に効果的です】
- 疲れ、虚弱体質
- 便秘
- むくみ
引用元:クックパッドニュース
2.れんこん
生のれんこんは身体を冷す作用、身体を潤す作用、血を巡らせる作用がありますが、加熱によって気を益す(ます)=エネルギーを増す作用に変わり、消化力がアップし胃腸の調子を整えてくれます。
【こんな症状に効果的です】
- のどの渇きや咳
- 痰
- 疲労回復
- 胃の不調
引用元:クックパッドニュース
3.さといも
さといもは縄文時代から日本で食されており、「いも」と言えば「さといも」を指した時代が長くありました。さといもには体の水分バランスを改善したり、胃腸のはたらきを整える作用があります。食物繊維も豊富なので、デトックス効果も期待できますよ。
【こんな症状に効果的です】
- むくみ
- 悪天候時の頭痛、吐き気
- 疲れ、食欲不振
- 便秘
引用元:クックパッドニュース
れんこんとさといもで煮物を作って、さつまいもご飯を炊けば完璧くら〜!
根菜パワーで秋の体調不良をふっとばすくら!
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